ANBD2026八戸特別展のご案内
ANBD日本協会
2026年1月
ANBD 特別展は 2017 年に始まり、9年連続で開催されています。
Asia Network Beyond Design(ANBD)は、各地域の特性を融合させて文化的価値を拡大することを目的として17年前に設立されました。アジアのデザイン専門家や学者のネットワークを構築し、創作活動の分野、世代、地域(国)、性別、働き方、専攻などのさまざまな枠を超えて、多くの貴重な交流を促進し、アジアのアイデンティティを促進することを目指しています。
最初のイベントは2017年の札幌特別展で成功裏に開催され、続いて2018年ミュンヘン特別展、2019年コロンボ特別展、2020年済州島特別展、2021年バーチャル特別展、2022年プーケット特別展、2023年九州特別展、2024年にシンガポール、2025年チェジュ特別展で開催されました。
2026年に青森県八戸市を開催できることを大変嬉しく思います。 ANBDは皆様のご関心とご参加をお願い申し上げます。

1. 日程・会場
- 展示会期間:2026年5月8日(金)~14日(木)
- オープニング:2026年5月9日(土)15:00~
- 会場:八戸市美術館 ギャラリー1&2
2. 参加資格と条件
- ・本展の趣旨に賛同し、ANBD地域事務局によって参加承認された方であること。
- ・作品は未発表の作品であること。(すでに発表されている作品の場合には、出品者の責任において関連組織関係者の許可を得てください)
- ・ABNDでは、国を想起する国旗・シンボル・ロゴ・写真・イラスト・ナショナルカラーなどを表現に用いることを禁じています。国家間の政治的および社会的問題を扱う要素を使用することがないようにお願いいたします。
- ・著作権に反する表現、すべての種類の商標の使用を禁止します。
- ・展示作品は、各会場の判断により保管または廃棄されます。
3. 展示セクション
- ANBD2025八戸特別展では、団体展と個展の二つのセクションを設けています。
3-1.団体展セクション
- ・1人につき1点の作品展示が可能です。複数人による共同作品での参加も可能です。
- ・テーマ:Nature and Human Coexistence「自然と人間の共存」
- 2026年ANBD特別展は、日本東北地方の港町・八戸にて開催されます。八戸は、風や波、そして寒冷な気候といった厳しい自然条件のもと、自然と労働が深く結びつくことで、強い共同体意識と豊かな生活文化が、長い年月をかけて育まれてきた都市です。
この地では、急激な変化を追い求めるのではなく、「持続」と「蓄積」を重んじる地域性が、人々の営みの中で知恵として受け継がれ、独特の文化として根付いてきました。
自然は人々の生き方を形づくり、その生き方が伝統を生み出し、積み重ねられた伝統は、再び未来へ向けた想像?へと拡張されてきました。
本展では、こうした八戸の地域的なルーツを、過去にとどまるものとしてではなく、デザイン、アート、テクノロジー、そして人工知能を通して現代的に再解釈し、未来へと開かれた創作へ発展しうる可能性として捉え直すことを目的としています。
3-2.個展セクション
- ・審査により、最大10名の作家が選出されます。
- ・テーマ自由。
- ・作品点数:最大10点(各作品A1サイズ以内)。
- ・各作家に個別の展示スペースが提供されます(目安:壁面 幅約7m×高さ約3m)。
- ・展示作業日:2026年5月8日 10:00-18:00
- ・展示作業は、原則として作家本人が行うものとします。
- ・詳しくはANBD日本協会事務局までご連絡ください。ANBD日本協会(担当:高橋)tokyo@anbd.info
4. ANBD特別展アワード
- ・団体展セクション作品において、ANBD審査委員会によって審査を行い、参加人数の約5%に当たる作品にANBD特別展アワードが授与されます。
- ・ANBD特別展アワード結果は、ANBD通常展メイン会場である札幌展にて発表されます。
5. 日本からの参加申込
5-2.費用
- 年会費 2,000円(正会員)
- 特別展 団体セクション参加費(展示および冊子) 正会員:13,000円 年度会員:14,500円
- 特別展 個展セクション参加費(展示および冊子) 100,000円
- 作品集の追加購入(1冊) 3,000円
5-4.振込口座
- 以下の口座にお振り込みください。振込手数料のご負担をお願いいたします。振り込み記録をもって領収書とさせて頂きます。
- 北洋銀行 北七条支店(店番号:312) 普通 7228591
- アジアネットワークビヨンドデザイン日本協会
6. 団体展示データの提出
6-1. 提出データ
①作品データ(作品出力用)
- ・A1サイズ(594×841mm)・縦横自由・250dpi・JPEG・CMYKモード・フルカラー
- ・ファイル名(英数字のみ) 姓,名-A1.jpg [例 Yamada,Taro-A1.jpg]
- ・以下のルールに基づき、作品の最下部にキャプションとなるタイトルバンドを配置してください。
②作品データ(作品集掲載用)
- ・A6サイズ(105×148.5mm)・250dpi・JPEG・CMYKモード・フルカラー
- ファイル名(英数字のみ) 姓,名-A6.jpg [例 Yamada,Taro-A6.jpg]
- ・タイトルバンドは必要ありません。
③作家プロフィール写真(作品集掲載用)
- ・40×30mm・たて位置のみ・250dpi・JPEG・グレーモード
- ・ファイル名(英数字のみ) 姓,名.jpg [例 Yamada,Taro.jpg]
6-2.提出方法
- ANBD日本協会まで、メールやデータ転送サービス(データ便など)で上記①②③をお送り下さい。
- ANBD日本協会(作品データ担当:ベジンソク)tokyo@anbd.info
- データ提出〆切:2026年4月7日(火)
7.八戸特別展のオープニングおよび文化交流ツアーへの参加
- ツアーでは、以下の美術館を巡る予定です。
- 詳細は英文資料をご参照ください。【ダウンロード】
- 〈福田繁雄デザイン館〉岩手県二戸市石切所字庭渡6-2/一般 200円
- 世界的グラフィックデザイナー・福田繁雄によるポスター、版画、立体作品などを展示。
- 〈十和田市現代美術館〉青森県十和田市西二番町10-9/一般 1,800円
- 独自の展示空間とサイトスペシフィック作品により、新しい芸術体験を提供。
- 〈青森県立美術館〉青森県青森市安田字近野185/一般 510円
- 三内丸山遺跡に隣接する特徴的な建築空間の中で、近現代美術から舞台芸術まで幅広く地域性と国際性を併せ持つ多彩な芸術表現を紹介。
- 八戸特別展のオープニングおよび文化交流ツアーへのエントリー〆切:2026年2月11日(水)
8.お問い合わせ
ANBD日本協会(担当:高橋)tokyo@anbd.info